東京都立大学大学院社会福祉学優秀論文賞は社会福祉学分野において優秀な博士論文を執筆して修了する大学院生を奨励することを目的に2020年4月に新設されました。

 

本学社会福祉学分野において博士論文を提出し、博士後期課程を修了する者が受賞候補者になります。社会福祉学分野の教員による審査を経て、受賞対象者が決まります。

過去の受賞者

2021年4月

間嶋健

2020年10月

千葉寿夫

2020年4月

櫻井真一、松村智史